お問い合わせ- お知らせ。
-
お客様各位
この度は長らくネット販売を休止致しましてご迷惑をおかけ致しましたことを深くお詫び申し上げます。販売再開につきまして以前とおなじ本数を今後作れる状態でなくなってしまいまして、 勝手ながら値段を上げなければ販売する事が難しくなってしまいましたので 誠に申し訳ございませんがここにご報告申し上げます。
小さなスキージで貼るより大きなスキージで貼ればエアーが入りにくいはず！
やはりその通りでした。長年使用して改良を重ねた結果、この形になりました。
要は、離けい紙をはがすと同時にシートを押せればエアーは入りにくい。。
大スキージならそれができます。
力が入らない？従来に近い貼り方（こすり貼り）が解決してくれました。
カン（技術）ではなく剥がれ目を押す目安があるので楽に貼れます。
W1100スキージで外部用薄シートを貼りました。
大型スキージとは（商品ご案内）
従来のスキージでこのように貼るとエアーが入りにくくきれいに貼れます。貼りではよく見る光景です。
W1130スキージで外部用シートを両手で離型紙を剥がしながら貼りました。
差し込む小割り（木）は離型紙を巻き、静電気のはりつきをなくすため。
それならばスキージを大きくして貼れば道理は同じなのできれいに貼れるはず。
小さなスキージでこするよりシート貼りの性質からはこちらの方が合っていると思います。
しかし貼り台、パネル等は多少のへこみがあり、単にアクリル等に布を巻いた物ですと、へこみになじまないのでシートにシワ、エアーができます。
そこで長年改良を重ね、ある程度のへこみになじむ素材を幅で強度調整、またシワ抜きの工夫をしてすべりやすくキズのつきにくい最適の布を巻き、力を入れやすく均等に力の入りやすい取っ手をつけました。
それでも一気に貼ると力の抜ける所がでます。離けい紙を片手を使ってはがすのではなく、シートを押して離けい紙をはがすのが理想の貼り方です（内部用シートはできます）そうすればシートが貼る物に貼りつくひまがないのでエアー、シワができにくいです。
W1130スキージでインクジェット出力(1000x2100)外部用強粘着シートをアルミ複合板に貼りました。
しかしスキージで押して離けい紙が剥がれない場合は（静電気等で）片手を使ってはがして貼る。そして、上下にこすり貼りをすると力の入りにくい端まで押せるので（特に1130スキージ）やはりこすって貼る従来の貼り方は力は入り、シワのばしの為にも最良の貼り方と思われます。
アルミ複合板に外部用シートがこの通り！
1430型（特注品）でインクジェット出力、外部用強粘着シート(1230x2100)をアルミ複合板に貼りました。
インクジェット出力の幅広を貼りたいとのご要望に答え、この度出来上がりました。幅広の為、最大限
力を入れやすくする為片刃になりました。(630、1130巾は両刃）
以上の事からわかるようにこすり方も楽になり従来の貼り方に近いこすり貼り（一気に貼るのもシートと物によっては出来ます）をすることにより、大型スキージの方がより楽にきれいに貼れるのが歴然です。そして慣れてくれば上下こすりでなく、波型のように押して貼るようなことも出来るようになり、より早く貼れるようになります。なによりも貼る事に関して、従来の貼り方の様な熟練がいりません。
お買い上げの際、付属の説明書には長年使用して気づいた貼り方、注意点を詳しく記載してあります。
やはりその通りでした。長年使用して改良を重ねた結果、この形になりました。
要は、離けい紙をはがすと同時にシートを押せればエアーは入りにくい。。
大スキージならそれができます。
力が入らない？従来に近い貼り方（こすり貼り）が解決してくれました。
カン（技術）ではなく剥がれ目を押す目安があるので楽に貼れます。
W1100スキージで外部用薄シートを貼りました。
大型スキージとは（商品ご案内）
従来のスキージでこのように貼るとエアーが入りにくくきれいに貼れます。貼りではよく見る光景です。
W1130スキージで外部用シートを両手で離型紙を剥がしながら貼りました。
差し込む小割り（木）は離型紙を巻き、静電気のはりつきをなくすため。
それならばスキージを大きくして貼れば道理は同じなのできれいに貼れるはず。
小さなスキージでこするよりシート貼りの性質からはこちらの方が合っていると思います。
しかし貼り台、パネル等は多少のへこみがあり、単にアクリル等に布を巻いた物ですと、へこみになじまないのでシートにシワ、エアーができます。
そこで長年改良を重ね、ある程度のへこみになじむ素材を幅で強度調整、またシワ抜きの工夫をしてすべりやすくキズのつきにくい最適の布を巻き、力を入れやすく均等に力の入りやすい取っ手をつけました。
それでも一気に貼ると力の抜ける所がでます。離けい紙を片手を使ってはがすのではなく、シートを押して離けい紙をはがすのが理想の貼り方です（内部用シートはできます）そうすればシートが貼る物に貼りつくひまがないのでエアー、シワができにくいです。
W1130スキージでインクジェット出力(1000x2100)外部用強粘着シートをアルミ複合板に貼りました。
しかしスキージで押して離けい紙が剥がれない場合は（静電気等で）片手を使ってはがして貼る。そして、上下にこすり貼りをすると力の入りにくい端まで押せるので（特に1130スキージ）やはりこすって貼る従来の貼り方は力は入り、シワのばしの為にも最良の貼り方と思われます。
アルミ複合板に外部用シートがこの通り！
1430型（特注品）でインクジェット出力、外部用強粘着シート(1230x2100)をアルミ複合板に貼りました。
インクジェット出力の幅広を貼りたいとのご要望に答え、この度出来上がりました。幅広の為、最大限
力を入れやすくする為片刃になりました。(630、1130巾は両刃）
以上の事からわかるようにこすり方も楽になり従来の貼り方に近いこすり貼り（一気に貼るのもシートと物によっては出来ます）をすることにより、大型スキージの方がより楽にきれいに貼れるのが歴然です。そして慣れてくれば上下こすりでなく、波型のように押して貼るようなことも出来るようになり、より早く貼れるようになります。なによりも貼る事に関して、従来の貼り方の様な熟練がいりません。
お買い上げの際、付属の説明書には長年使用して気づいた貼り方、注意点を詳しく記載してあります。
